不動産新築
建物を新築した場合
建物を新築した場合は、土地家屋調査士が建物の所在、形状の登記手続をおこない、その後司法書士が、建物の所有者の権利を登記し更に、建築資金のお借入れがある際は、住所変更登記や銀行の担保設定登記の手続が必要になります。
-
土地家屋調査士が建物の所在、形状の登記手続
-
司法書士が、建物の所有者の権利を登記
-
更に建築資金のお借入れがある際
住所変更登記や銀行の担保設定登記の手続
これらの登記手続きでは関係各所での連携が必要になります。
当法人では、提携土地家屋調査士のご紹介、建築業者、銀行との打合せまでを一括して承り、お客様のご負担を減らすお手伝いをさせていただけます。
費用
不動産新築の費用についてはこちらをご参照下さい。